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呉座勇一さんによると、平家物語の景時と義経の対立の逸話(逆櫓の論争など)は創作の可能性が高いそうです。景時は義経でなく範頼の軍監として従軍していた時期でした。景時が同僚の鎌倉武士達から嫌われた要因は恨みを買いやすいポジションの仕事をこなしていた事意外に、元平家方の武士達に対する影響力を持っていた事や、朝廷の独自の人脈を持っていたため、恐れられていた面もあるそうです。
そもそも平家物語が「軍記物語」なので創作なのは当然っちゃ当然ですよね。
優秀な人ほど嫌われるのは世の常だなぁ。。
わかりやすい
私は長年企業で経理担当をして居ました。製造業でしたので、技術職 営業職に対して、経理担当事務職は 常に反感をもって見られました。 この点 梶原景時や石田三成 と似た境遇でした。そのクセに、予算 決算の時や予想外の赤字の時には、決まって泣き付かれるのが 経理担当でした。私はそんなに反感も憎悪も持たれずに済みましたが、人事や総務(法務)の権限を持つ人は憎まれる立場でした。
梶原景時や石田三成を奇貨として漢の陳平や魏の賈詡を見習うといいですね、梶原や石田も身の置き方には注意をしてなかったように感じます、
当時の武士としては珍しく文に秀でていた景時は、安土桃山時代における石田三成に境遇が似ている気がします。主君に忠実過ぎる為、周囲の御家人からは疎まれてしまう辺り、そっくりです。
確かに似ていますね徳川方では本多正信も似てるかもやはり教養があって主君に忠実であるが故に周囲から嫌われるのかもしれませんね
映像もさながら、説明の口調が柔らかくまた解りやすいので観させて頂いてますのでこの度登録しました！
私の故郷、福岡の那珂川市に、梶原という地区があります。なんと梶原景時の墓（記念碑？）もあって、幼少時から名前だけ知っていました。この動画で彼の歴史をまともに知った次第です。この地区は昔、安徳村といい、安徳天皇が逃亡中に隠れて寝たという老松(追松)の遺跡もあります。
私の祖先は家系図によると（若松）北九州のようです。学生時代に習った歴史では梶原一族は裏切り者とかロクでもない物が多く、嫌な思いをしましたが、最近になってこのように再評価され嬉しく思います。まあ、先祖がどうあれ自分とは別なのですがね…。
屋島合戦の際、梶原景時は逆櫓を提案したという。早船に逆櫓を付ければ自由自在だ。優れた軍略だと思う。しかし、武勇を求める義経は拒否した。景時義経のトラブルの始まり。
今の研究だと義経は命令違反はするわ、勝手に処罰は決めるわ、頼朝の御家人とは折り合いをつけずに突っ走るもんだから、そりゃあ、頼朝も流石に激怒するわ。義経いなくても、平家に勝てたのでは？でも、範頼はマメに頼朝に報告書を送ってるし、前線で坂東武士たちが突っ走らないように纏めてたから、頼朝からは気に入られてたのかと。
@@カイロ蓮 そののりよりさんも頼朝死後、北条との争いの果てに抹殺された。
頼朝と袂を分かつた時に見方になった武士が殆ど居ないのみりゃ義経の人望の無さは相当なもの梶原以外ともやらかしてるよねえ
実際屋島の戦い、義経でるまでは苦戦してたんじゃないの？
絶体絶命のときに頼朝は二度命を助けられた。一度目は池禅尼のとりなし(通説) 二度目は石橋山の戦いでの景時の行動。
まるで石田三成みたい
鹿児島県薩摩川内市の甑島に梶原景季の子孫が移り住んで（領地だった由）その末裔が苗字に【園】の字を使っていると何かで読んだ事がある。
頼朝が決起して幕府を作るまでの戦いを源氏と平氏の戦いだと思ってる人が多いけど、頼朝陣営のほとんどが坂東平氏。清盛一族は伊勢平氏（＝平家）。また、新田や足利は姓が違うけど源氏。このあたり、中高の授業では習わないから、ややこしくて一般受けしないのよね・・・
義経って戦の天才ではあるけど人望なかったんやな。古今東西の戦の天才はカリスマ性があって部下には慕われてるもんやけど、義経の身の滅ぼし方を見てるとどこ行っても嫌われてるせいで最後自滅した感じなんよな。勇敢な参謀みたいなひとやったのかもしれんなあ。
当時平仮名が辛うじて書けた武士と書けない武士で構成された幕府は、京下りの官人系の三善氏や大江氏が文を司ったが、その中で文武に秀でた梶原景時は異質で、嫉妬や妬みの対象に成り、排除に動いたのだろう。
梶原山の近くに住んでたことあります。無念❗️瀬名😉
中村獅童がキャスティングされた時点で良いイメージでは書かれないのは決定的。ただ三谷幸喜はステレオタイプの表現を嫌うから、少しは良い人になる可能性はある。
対人関係ではいいイメージで描かれないのはほぼ確定ですが、義時との会話の中では本心が垣間見えるという感じでしょうか…
今までの中村獅童が演じる景時は「天命の競い合いを楽しむ」の体現者…だな?頼朝は天命があるから大庭を見捨てたから鎌倉へ、広常の天命は双六に賭け、義経も天に恵まれているから義経の戦法に感心する。同じ天に恵まれている者の競い合いが楽しみだから兄弟喧嘩の押し手を務む人…ある意味は義経という戦場マニアほどではないが、一応ヤバイ人だな。
三成と被るんですかね。
やあやあ我こそは～と名乗って、接近戦で組み打ちするのが当時のいくさのやり方で、それ以前は弓矢の応酬といった飛び道具で、その後になぎなた、槍で戦ったが、軍監(いくさ目付け)は誰がどういういくさをしたか？を記録して頼朝に報告しないと頼朝は恩賞行政が出来なかった。義経のような騎兵集団の奇襲で平家軍団の総崩れというのでは名のある武将の武功を記録する暇がなかった。それが義経と景時の対立になった。義経は自分のやり方でないと勝てないし、それでは景時は職務を全うすることができなかった。
大河ドラマでの扱いが雑。反乱→紀行コーナーでネタバレ→翌週、首桶スタート。
義経を讒言したということで評判の悪い景時ですが、軍監として当然のことをしただけです義経に対する判官贔屓のせいか余計に悪役にされている
そんな人が追討されるか普通？
まあその「義経を讒言」自体が、後付けのフィクションの可能性が高いのだがなｗアレよ、敗者には悪名をひっかぶせて、排斥を正当化するって常套手段ｗ
わりと身近に、義盛やら梶原やら金沢やらの子孫がいたんで、特別な感覚はない。みんな、いまだに先祖由来の神奈川や埼玉に住んでるところが面白い
梶原景時のイメージは、「告げ口をして人の運命を狂わせる、意地の悪いおっちゃんだな～」とおもってたんですけど、義経と対立したくだりを見返してみると、義経大嫌いな感情を爆発させてますが、根拠のしっかりした主張をしているんですよね。景時一行の最期は、「可哀想だな～」と同情してしまいました。梶原氏の子孫とその後がわかりました、ありがとうございます。
なんでお前はいつも負けるヤツにつくんや。
当時は、影口と勤務評定は紙一重だろうしな。義経の件も勝てば官軍じゃないけど、源範頼が戦果をあげられてないわけだしね。。世渡りも大切だな。
敵の武将の首を取らないでいいと命令したのは信長の桶狭間の合戦と家康の酒井忠次にやらせた森武蔵守の奇襲(羽黒の合戦)のときだけで、それ以外はすべて、獲った首で恩賞行政を行った。
p
大改訂版です。2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ.....
知り合いに梶原景五と言う人がおりますが末裔？
呉座勇一さんによると、平家物語の景時と義経の対立の逸話(逆櫓の論争など)は創作の可能性が高いそうです。景時は義経でなく範頼の軍監として従軍していた時期でした。景時が同僚の鎌倉武士達から嫌われた要因は恨みを買いやすいポジションの仕事をこなしていた事意外に、元平家方の武士達に対する影響力を持っていた事や、朝廷の独自の人脈を持っていたため、恐れられていた面もあるそうです。
そもそも平家物語が「軍記物語」なので創作なのは当然っちゃ当然ですよね。
優秀な人ほど嫌われるのは世の常だなぁ。。
わかりやすい
私は長年企業で経理担当をして居ました。製造業でしたので、技術職 営業職に対して、経理担当事務職は 常に反感をもって見られました。 この点 梶原景時や石田三成 と似た境遇でした。
そのクセに、予算 決算の時や予想外の赤字の時には、決まって泣き付かれる
のが 経理担当でした。私は
そんなに反感も憎悪も持たれずに済みましたが、人事や総務(法務)の権限を持つ人は憎まれる立場でした。
梶原景時や石田三成を奇貨として漢の陳平や魏の賈詡を見習うといいですね、梶原や石田も身の置き方には注意をしてなかったように感じます、
当時の武士としては珍しく文に秀でていた景時は、安土桃山時代における石田三成に境遇が似ている気がします。主君に忠実過ぎる為、周囲の御家人からは疎まれてしまう辺り、そっくりです。
確かに似ていますね
徳川方では本多正信も似てるかも
やはり教養があって主君に忠実であるが故に周囲から嫌われるのかもしれませんね
映像もさながら、説明の口調が柔らかくまた解りやすいので観させて頂いてますのでこの度登録しました！
私の故郷、福岡の那珂川市に、梶原という地区があります。なんと梶原景時の墓（記念碑？）もあって、幼少時から名前だけ知っていました。この動画で彼の歴史をまともに知った次第です。この地区は昔、安徳村といい、安徳天皇が逃亡中に隠れて寝たという老松(追松)の遺跡もあります。
私の祖先は家系図によると（若松）北九州のようです。
学生時代に習った歴史では梶原一族は裏切り者とかロクでもない物が多く、嫌な思いをしましたが、最近になってこのように再評価され嬉しく思います。
まあ、先祖がどうあれ自分とは別なのですがね…。
屋島合戦の際、梶原景時は逆櫓を提案したという。
早船に逆櫓を付ければ自由自在だ。
優れた軍略だと思う。
しかし、武勇を求める義経は拒否した。
景時義経のトラブルの始まり。
今の研究だと義経は命令違反はするわ、勝手に処罰は決めるわ、頼朝の御家人とは折り合いをつけずに突っ走るもんだから、そりゃあ、頼朝も流石に激怒するわ。義経いなくても、平家に勝てたのでは？でも、範頼はマメに頼朝に報告書を送ってるし、前線で坂東武士たちが突っ走らないように纏めてたから、頼朝からは気に入られてたのかと。
@@カイロ蓮 そののりよりさんも頼朝死後、北条との争いの果てに抹殺された。
頼朝と袂を分かつた時に見方になった武士が殆ど居ないのみりゃ義経の人望の無さは相当なもの梶原以外ともやらかしてるよねえ
実際屋島の戦い、義経でるまでは苦戦してたんじゃないの？
絶体絶命のときに頼朝は二度命を助けられた。一度目は池禅尼のとりなし(通説) 二度目は石橋山の戦いでの景時の行動。
まるで石田三成みたい
鹿児島県薩摩川内市の甑島に梶原景季の子孫が移り住んで（領地だった由）その末裔が苗字に【園】の字を使っていると何かで読んだ事がある。
頼朝が決起して幕府を作るまでの戦いを源氏と平氏の戦いだと思ってる人が多いけど、頼朝陣営のほとんどが坂東平氏。
清盛一族は伊勢平氏（＝平家）。
また、新田や足利は姓が違うけど源氏。
このあたり、中高の授業では習わないから、ややこしくて一般受けしないのよね・・・
義経って戦の天才ではあるけど人望なかったんやな。古今東西の戦の天才はカリスマ性があって部下には慕われてるもんやけど、義経の身の滅ぼし方を見てるとどこ行っても嫌われてるせいで最後自滅した感じなんよな。勇敢な参謀みたいなひとやったのかもしれんなあ。
当時平仮名が辛うじて書けた武士と書けない武士で構成された幕府は、京下りの官人系の三善氏や大江氏が文を司ったが、その中で文武に秀でた梶原景時は異質で、嫉妬や妬みの対象に成り、排除に動いたのだろう。
梶原山の近くに住んでたことあります。無念❗️瀬名😉
中村獅童がキャスティングされた時点で良いイメージでは書かれないのは決定的。
ただ三谷幸喜はステレオタイプの表現を嫌うから、少しは良い人になる可能性はある。
対人関係ではいいイメージで描かれないのはほぼ確定ですが、義時との会話の中では本心が垣間見えるという感じでしょうか…
今までの中村獅童が演じる景時は「天命の競い合いを楽しむ」の体現者…だな?
頼朝は天命があるから大庭を見捨てたから鎌倉へ、広常の天命は双六に賭け、義経も天に恵まれているから義経の戦法に感心する。
同じ天に恵まれている者の競い合いが楽しみだから兄弟喧嘩の押し手を務む人…ある意味は義経という戦場マニアほどではないが、一応ヤバイ人だな。
三成と被るんですかね。
やあやあ我こそは～と名乗って、接近戦で組み打ちするのが当時のいくさのやり方で、それ以前は弓矢の応酬といった飛び道具で、その後になぎなた、槍で戦ったが、軍監(いくさ目付け)は誰がどういういくさをしたか？を記録して頼朝に報告しないと頼朝は恩賞行政が出来なかった。
義経のような騎兵集団の奇襲で平家軍団の総崩れというのでは名のある武将の武功を記録する暇がなかった。それが義経と景時の対立になった。義経は自分のやり方でないと勝てないし、それでは景時は職務を全うすることができなかった。
大河ドラマでの扱いが雑。反乱→紀行コーナーでネタバレ→翌週、首桶スタート。
義経を讒言したということで評判の悪い景時ですが、軍監として当然のことをしただけです
義経に対する判官贔屓のせいか余計に悪役にされている
そんな人が追討されるか普通？
まあその「義経を讒言」自体が、後付けのフィクションの可能性が高いのだがなｗ
アレよ、敗者には悪名をひっかぶせて、排斥を正当化するって常套手段ｗ
わりと身近に、義盛やら梶原やら金沢やらの子孫がいたんで、特別な感覚はない。みんな、いまだに先祖由来の神奈川や埼玉に住んでるところが面白い
梶原景時のイメージは、「告げ口をして人の運命を狂わせる、意地の悪いおっちゃんだな～」とおもってたんですけど、
義経と対立したくだりを見返してみると、義経大嫌いな感情を爆発させてますが、根拠のしっかりした主張をしているんですよね。
景時一行の最期は、「可哀想だな～」と同情してしまいました。
梶原氏の子孫とその後がわかりました、ありがとうございます。
なんでお前はいつも負けるヤツにつくんや。
当時は、影口と勤務評定は紙一重だろうしな。
義経の件も勝てば官軍じゃないけど、源範頼が戦果をあげられてないわけだしね。。
世渡りも大切だな。
敵の武将の首を取らないでいいと命令したのは信長の桶狭間の合戦と家康の酒井忠次にやらせた森武蔵守の奇襲(羽黒の合戦)のときだけで、それ以外はすべて、獲った首で恩賞行政を行った。
p
大改訂版です。
2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に週刊文春に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言癖は有名。
３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。
大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。
２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ、写真がデカデカと載った。
長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章男社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。
幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。
新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわかるように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ.....
知り合いに梶原景五と言う人がおりますが末裔？